従来の保険診療だけでは残念ながらうまく治らなかったり、原因がよくわからないままであったり、症状を抑えるだけの「いたちごっこ」で、疾患を治すことができない場合があります。

そのような状態で毎日を生活している方のために、体質そのものを改善して本来自分の体に備わっている機能を最大限に生かし症状がでないような状態にすることをゴールに、海外の最新の治療でクリニックレベルでできるものを常に勉強し積極的に導入しています。

また治療をするほどではないが、何か体が優れない、もっと元気に健康で ありたいと希望される方には、良質の自然の成分のみを使ったサプリやスキンケア商品も取り扱っています。最終的には何よりも自分の体を健康に作り上げることが大切です。そのお手伝いができればと思います。

院長はアメリカのワシントン大学(バーンズホスピタル)での臨床経験がありアメリカ在住経験も長いため、日米の治療アプローチの違いをよく理解しています。日米の良いと思うところをそれぞれ取り入れて、その方に合った治療法を患者様と一緒に相談しながら進めていきます。

自分や自分の家族にしたい検査や治療は何か?といつも自問自答しながら、患者様の生活の質を向上させることをゴールに、人間らしい暖かい関係を築き上げていきたいと思っていす。